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幸せへのプロローグ
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作詞 Taketo優 |
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僕の人生を本だとしたら
どのくらいまで来たのだろう
桜が咲く季節が来る度
僕は新しいプロローグを書き足してゆく
君に出逢えたことが僕にとっての
幸せへのプロローグ
どのページにも
君の名前がでてきそうだよ
これからどんなことが起こるかな
期待や不安が雑じる
左胸の鼓動が止まった時
僕は最期にエピローグを書き加える
エピローグにも君の名前があれば
そう願っている今日この頃
エピローグにも
君の名前がでてきそうだよ
でてきそうだよ
でてくるよな・・・きっと
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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