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さくら
作詞 川上春来
一頻り泣いた後は 何故か上を向いて
光が差し込む窓辺に 心重ねたりする

潤いが足りない 君が言った言葉
寂しさ乾いた 満たされず潤った

何が足りないって 何時が欲しいって
空で高く鳴いた 鳥は 今どこへ…

☆旅立ちの時 一人一人の思い固めて空へ投げた
 今 広い世界 歩んでゆく僕らの足はどこまでも
 放射状広がる世界へ 果てなき道へ
 僕らの未来永劫の為に

青い空に花が舞い 人は淋しさ覚える
道に咲く花風(ハナカゼ) 僕にエールを送る

道が分かれても 一人不安でも
そっと笑った君と 見た空を浮かべて

★旅立ちの時 一人一人思い固めて空へ投げる
 今も この世界 歩んでゆく僕らに語りかける
 薄汚れたビルの中 咲いた桜の花が
 僕らの春は まだここにあると

☆(くり返し)

空を舞う 花びらのように

★(くり返し)

旅路をゆく仲間を思いながら

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公開日 2005/02/02
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コメント 今の時期に丁度合いました☆母校に綺麗な桜が咲いていました。そのイメージです。昔描いていたような詞になってしまいました。なので、ちょっと長いです(^^;)ですが、どうか読んでみて下さい。
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