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ペダル
作詞 sao150
自転車にまたがり ペダルを踏み出す
ボクの小さな旅が始まった

いつもの景色が少し違って見えた
何故だろう あ キミが後ろにいるからだ

握った手を離すなよ
もっとスピードをあげるから
ボクの鼓動もスピードを増すよ
何故だろう あ キミが後ろにいるからだ

この自転車でいったい
何処まで行けるだろうか

ボクのこの足は
いつまで動くだろうか

わからない だから 面白いんだ

キミは手を離した
ボクは気付かなかった
いつの間にか 一人でペダルをこいでいた

まだキミの手の感触が残っているのに
いつの間にか いつもの景色に戻ってた

ここでボクの旅は終わるのか
違うまだきっと 続きがあるさ

力一杯ペダルを踏み込め
また違う景色が見れるはず

キミはいない
感触だけ虚しく残ってる

だけど
行けるとこまでいってみよう

一人だって大丈夫だよ

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公開日 2005/02/02
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コメント 読んでみてください。自分でこの詩を書いていて頑張ろうって気になりました。皆さんにもそう思ってもらえたら嬉しいです★
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