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＊＊＊君という支え＊＊＊
作詞 シトラス☆
君のその
さりげない優しさ
どれだけ救われただろう
癒されてただろう
支えられてただろう
一緒に笑ったことに
ウソはないけれど
桜の花がほころぶ頃
上手に笑えない僕がいても
君といたことを
後悔してるわけじゃないから
愛だとか恋だとか
そんな物差しじゃ測りたくない
言葉に出来ない「想い」ってものが
あってもいいじゃないか
僕と君との日々
世界でたった一つの時間
その温もり その存在を
胸に抱いて眠ろう・・・
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi140185 target=_blank>＊＊＊君という支え＊＊＊ (作詞：シトラス☆)</a>
公開日
2005/02/02
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ぱぱっと浮かんできちゃいました。読んでください。
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