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あの子というプレゼントを
作詞 中辛
大好きなあの子、見てるだけで幸せだった
僕の右斜め前の席で 癖まで分かっちゃったよ
解けない問題あると 髪かまってるよね
それほど見てるんだ…。

そんな君に 告白した奴が居るって聞いて
 僕は頭が壊れそうだった
ソイツをなぐりたかったのに 勇気が無かった

いつも見てる いつでも見てる
誰よりも君が好きだ なんだってわかってるつもり
だけど・・・一つだけ教えて欲しいんだ
君の好きな人って誰? それが分かったなら
他の女なんて何も要らない

僕は君の好きな人が 分からないと
告白できない。 そんな弱虫なんだ 振られるのが
怖いから・・・
自分のことばかり そんな僕が告白できる奴に
どうこう言えないかな

いつも見てる いつでも見てる
だれか僕に プレゼントを下さい
君というかけがえの無い プレゼントを
なくさないから・・・一生なくさないから

僕にあの子を、この席が・このクラスが・この学校が
変わらないうちに どうかプレゼントを……

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公開日 2005/02/02
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コメント 自分の詩って、どうなのか自分じゃ分からないです・・・感想いって貰えると嬉しいです。
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