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∞
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作詞 AKIHIRO |
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君といた日々 ガラスに映る想い出 壊さぬようにそっと手を触れてみた
空に触れるとその色が変わってしまうようにみんないつかは変わってしまうのですか?
道端に生えてる花が羨ましかった 誰にも道を尋ねられる事なんてないのだから
明日また会えるよう手を繋ぎ歩いて行こう
今はお別れするけどその手は離さず いつも笑顔の君がとてもとても好きだったよ
君の瞳曇る時僕の事思い出して
空に光がないと困ってしまうようにね君がいなくてとてもとても寂しい
想い出の木霊そっと振り払おうとして空を掴
んでる僕はちょっと悲しい
翼を持ってる鳥が羨ましかったよ もしも飛べたなら君の元へ行けるでしょう?
青空に残ってる飛行機曇追い越すように自転車で走っている君が好きだよ
いつかまた会える時笑顔で向き合えるよう 今、星に願うよ一瞬を繋ぎ止めて
雲が流れるように時は過ぎ去って行くけど君はいつも変わらないでいてほしい
雨上がり虹を架け君と僕の心繋ごう 胸に
秘めた想いを君に伝えたい
泣きそうな時にはそっと空を見上げ僕の事想い出して 君と一緒に居るから
そんな日々もいいものと思えるようになれ
たよ
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