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指輪
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作詞 アリー。 |
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会いたいと想う気持ちは、日々を重ねるほどに
つもりつもってく まるで雪降る冬の空
左指に光る 小さな石の指輪
照れてなにもいわない、あなたが愛しく思えて
もう一度あなたの口から聞きたい
あたしだけの言葉「愛しているよ」
何があってもそばにいてほしくて
離れてくあなた、全ての終わり
それでもあたしはひきとめるはず
最初で最後のわがままでしょう
このまま二人終わってしまうの?
あたしはずっと愛しているよ
もう二度とあなたの口から聞けない
あたしへの言葉「ごめんね、ありがとう」
どこまでいけばあなたと寄り添える?
そんなことばかり、考えている
戻ってこないね、きっと
あたしの願いは叶わないまま
左の指に小さく輝くは
あなたからもらった、素晴らしきプレゼント
今でも輝いています
あなたを想い、生きていけます
このまま二人別れてしまうの?
あたしはずっと「愛しているよ」
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