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道しるべ
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作詞 駿 |
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目の前に広がる道 道の向こう側の未知
この道に意味などいらない 僕は
しるされた道をただ歩き続ける
遠回りでもゆっくりでも良い
いつの日か僕はこの道の果てを見るんだ
歩き出す そう決めたから
立ち止まったりなんかしない
どんな試練があろうとも
どんな過去も今に続いてる きっと
今だっていつかの未来へ繋がってく だから
僕は倒れても躓いても諦める事なく
自分の夢を道しるべに歩んでいく
空見上げればまだ 光を絶やさない太陽
あの太陽が僕らを照らす限り僕は
僕は前だけを向いて歩いていく
無情にも流れ続ける時間の中
僕はでかい夢を抱え 経験重ね 歩んでく
いつか自分を好きになれる
そんな日が来ることを願って
今日も必死で生き抜いてる
どんな道も今に続いていた だから
今だっていつかの未来へ繋がってく だから
この道も僕の未来へ続いているはず もしも
この先に望んだ未来が待ってなくても
自分の夢を信じて歩んでいく
僕らは何度でも立ち上がれるさ
向かい風だって追い風に変えてみせる
僕らは自分の力で自分の未来を掴む
どんな過去も今に続いてる きっと
今だっていつかの未来へ繋がってく だから
道の途中で仲間とはぐれてしまっても
自分の夢を道しるべに歩んでいく
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