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泣きたいほど愛してる
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作詞 羅蝉 |
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一月五月10月と過ぎて行く時間の中で
二人の距離が縮まって行くのは気のせい?
声で伝わらないのならばテレパシー
ハンパな気持ちで好きになった
今は誰よりもあなたを愛してる
いずれ別れる事になるの分かってる
だから今を大切にして君と過ごす日々
今君の幸せ願ってる
私の頬に涙が写る
別れる時には振り返らず
私に背を向け去って行って
辛い思いをする前に君と別れたい
ハンパな気持ちで好きになった
だから周りの人をたくさん傷つけた
臆病な私はただ遠くから君を見てた
いつも寝る前に思うのは君の事
君がどんどん遠くにいってしまっても
いつも私達はテレパシーでつながっている
そう私は信じてるから
今君の事を愛しく思う
ふと思った時君はもういない
いつから好きになった?時は知らない
時が過ぎるたび君との
逢いを感じたのは私だけ?
コレほど君を愛してる
コレ以上君を愛す方法はない
どうかこのまま涙も流さず
二人幸せでいさせて…
君と別れた後君を愛す人が現るでしょう
だけど私以上君を愛した人は現れはしないよ
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