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ドキドキ
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| 作詞 * it changes~アリトル~ |
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1. ドキドキ
出会ってからどれくらいたっただろう
あの夏もいた あの冬も2人でいたね
どれくらい季節は変わっただろう
変わらないのは 君を想う気持ちぐらい
なぁ,君の笑い声 楽しそうな笑顔
想像するたびなんか微笑んでるんだよ
悩んでるときも くじけそうな時も
全部吹っ飛んじゃうような君の笑顔が欲しいな
君と会うたびに ドキドキするんだ 考えてみんだ
鼓動が何故とまらないのと
君と会うたびに ドキドキするんだ そんな事はいいか
とりあえず触れてから考えてみよう
なぁ,君の笑い声 楽しそうな笑顔
想像するたびなんか微笑んでるんだよ
悩んでるときも くじけそうな時も
全部吹っ飛んじゃうような君の笑顔が欲しいな
これからも欲しいな･･･そばにいてよ
君と会うたびに ドキドキするんだ 考えてみんだ
鼓動が何故とまらないのと
君と会うたびに 心の中で 育っているんだ
会うたびに想いは増してく
君と会うたびに ドキドキするんだ そんな事はいいか
とりあえず触れてから考えてみよう
2. 椿
日の当たるような坂道を来た そんな女とは違ってた
君はいつも回り道をしてた ただひたすら歩いてきた
ずっと1人歩いていた いろんな苦労もしてきた
ただ夢を描いてた 僕と出会うために
ただ君の温もりだけに 惹かれていく僕がいんだ
夜が怖い それだったら ずっと君の側にいるよ
君の控えめなしぐさに 君の望む僕を知って
僕にもっと教えて欲しい 君のサイン
君の気取らないしぐさに 惹かれていく僕がいんだ
上手くやろう 暖めよう そうやって生きると決めた
君の控えめなしぐさに 理想的な愛を求めて
僕にもっと教えて欲しい 君のサイン
僕にずっと見せて欲しい 君のサイン
3, ハチミツ
ビンいっぱいに詰まってる おいしそうに詰まってる 君はハチミツ
ビンいっぱいに詰まってる 溢れそうな気持ちが 君はハチミツ
ゆすっても壊れないビンを 僕がこじ開けてみようかな
ハチミツをなめる 落ちたやつもなめる
そうすれば そうすれば 生きていけんのかな
ハチミツをなめる 凄く甘くても
そうすれば そうすれば 生きていけんだろな
ビンいっぱいに詰まってる 溢れそうな気持ちが 君はハチミツ
ビンいっぱいに詰まってる 誰より優しい心が 君はハチミツ
ビンいっぱいに詰まってる おいしそうに詰まってる 君はハチミツ･･･
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