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未来予\報
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| 作詞 みなもと瑠華 |
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遠くに光る 星のまたたき
ふるえながら みつめてたの
言葉にすれば 消えてしまうと
肩越しから 希（ねが）ってた
いつか逢えるひとのぬくもり
ささやかでも 夢をくれた
睫毛（まつげ）の先に とまったままの
想い出 夢に溶けて
傷つく度に 時が過ぎては
星空 胸に咲いた
あの日聴いた 未来予報
心に生きてるの
曇りガラスの向こうの明日
瞳（め）を凝らして さがしてた
涙ばかりの背中押して
光の中に歩き出すの
気づかないまま 景色が変わる
夢を信じただけで
青い空から 声がきこえる
ゆっくり ここにおいでと
ずっと待ってた 心の奥の
あなたをみつけたい
睫毛（まつげ）の先に とまったままの
想い出 夢に溶けて
傷つく度に 時が過ぎては
星空 胸に咲いた
やっと出会えた ほんとの私
あなたがみつけたの
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