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染まる夕方
作詞 然然
夜はいいね
電灯の光さえ届かない闇の中に
「自分」っていう色が混ざってしまっても
誰かに気付かれることはないんだ まだ無色だし
ほら、その自信のない顔

昼になれば
あらゆる光の中に色を出したくなるのは
「自分」っていう人間を探す人のタメ
でもそんな人いないってわかってる 私がそうだから
ほら、その出したくない声

君には内緒にしておくよ
私はただ聞いてくれるだけの人がほしかった
あの子のように
今はもう捨てられている私
「何がいけなかったのか考えてみよう
そしたら何をすべきか 必ず わかるのだから
ただ、時間がかかるだけだよ
そのために生きてみる」

わかってる わかってるんだけど そんなに強くない

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公開日 2003/03/14
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コメント 友達に流されてばかりで自分を見失った時に書いた詩です。
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