|
 |
|
ない
|
| 作詞 kick |
|
僕の運命は僕で変えるんだ 人に指図されずに僕は自分の決めた道を歩く 一歩一歩がどんなに小さくても僕は歩き続ける 全てが運命だなんて言う人は自分から何もせづにいるんだ いつの日にか気づくだろう 運命は自分で切り開くものだと 明日への道を作る僕はそうして生きてきた 悔しくて泣いた夜はもう二度とないように 僕は道を作る あの日の思いでは僕の中にずっとある 泣いていた僕は何も帰られなかった
いつの間にか大きな道ができた 僕が作り上げた大きな道を歩幅なんて関係ないから一歩一歩歩いて行こう僕等の道に終わりはないから
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
