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「サヨナラ」
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| 作詞 最高級悪魔 |
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夕日が目の奥をジーンとさせる
目の奥がジーンとしてるのは 夕日のせいじゃない
君のせい
中途半端が嫌いな君
「サヨナラ」
サヨナラって何？ もう会えないの？
今まで辛かった時 支えてくれたのは君
今でも誰より大切だと思ってる
崩れそう 君に会えなくなった事で
君のおかげでバランスがとれていた私の心も
バランスが取れなくなって 崩れていきそう...
雨が涙を隠してくれる
人波の中で 手を引いてくれたよね
その手の温もりが まだ残ってるよ...
振り返るといつも君が居た
昨日まではそうだったの
今では振り返っても君はいない
今振り返ったら 誰が居るのだろう
君との思い出が 走馬灯のように駆け巡っている
後悔ばかりだよ
私どこか悪いトコあったかな
今まで君に尽くしてきたつもりだよ？
君一筋だった 他の人が目に入らなかった
今まで辛かった時 支えてくれたのは君
今でも誰より大切だと思える人
忘れたりしないよ 君の事
君への想いは ずっと大事にしまっておくよ
心の奥にちゃんと鍵を掛けて
誰にも触れられないように...
誰にも君の事まだ好きだって
知られないように...
「サヨナラ」
私も中途半端が嫌いだから
君との関係は終わりにしよう
「サヨナラ」
悲しいけれど 私はまだ君の事好きだけれど
中途半端は嫌だから
「サヨナラ」
もう少し触れ合っていたかった
君への気持ちが中途半端に
私の心の中に残ってる
「サヨナラ」
どうして好きじゃなくならないんだろう
やっぱり好きだから 愛しているから
「サヨナラ」
「サヨナラ」
私 中途半端は嫌いなのにな...
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