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睡魔と憂い
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| 作詞 setuna |
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暖かい 春の太陽
まだ少しだけ 寒い風が吹いてる
丁度いい気温になり 眠くなる
ふと 前を見る
私の視線に気が付き 微笑む彼
「おやすみ・・」と一言 私は呟く
微笑みと一緒に 軽くキスしてくる
私の 愛しい彼
私は眠りに就く 彼の前で・・・
彼は微笑みながら 私を見つめてる
その優しい感じのする 笑み
私は好きよ
睡魔が襲う 何も考えられない
優しい彼
そんな彼の微笑み
私は 眠る
彼は笑う 私を見て
私にだけ 向けられている微笑
その笑みを 私は見れない
睡魔のせいで・・・
けれど私は 喜ぶ
そんな微笑に包まれながら
眠れるから・・・・
あたたかいね・・・・
私は眠る 睡魔に襲われ
そして 憂いに支配され
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