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3度目の、恋。
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作詞 ここぁ。 |
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初めての恋は
ただ、ドキドキさせられっぱなしで
2度目の恋は自分のコトで精一杯だったね
あたしの3度目の恋
それはあたしの一番大事なモノだったょ
かげがぇのなぃ大切な恋だったょ
二人乗りした、とか
毎日一緒に帰った、とか
花火大会行った、とか。
アンタとの大きな思い出なんてなかったね
形に残るプレゼントも出来なかったし
約束の映画だって行けなかったね。
ヶドね、
あたしにとっては思い出であふれてるんだょ。
何度も交わした言葉、とか
特に用もなくするメール、とか
授業中に回した手紙、とか。
幸せであふれてたんだ、ょ。
ぃつからだったっけ
どんどん会話も途切れて
いつもの冗談もなくなって
アンタゎあたしが横通っても目を反らすだけ
そんなあたしたちになったのは
ぃつからだったっけ
淋しくって、切なくって、怖くって
あと、すごく恋しかった
離れてく度...すきになったね
思い出なんていらなかった
ほしいモノはなぃ...なんにもぃらなぃ
アンタがぃてくれれば、ぃぃ、のに。
このメールで最後にするょ
だから返事はしなぃで、ね
これ以上のアンタの優しさは痛いだけ、だから
一行の短いメールも
もぅくしゃくしゃの手紙も
捨てられないまま
もぅ最後に言葉交わした日から、1か月。
最後のメール送ってから、3日。
すきだょ、まだ、アンタが。誰ょりも、こんなにも。
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