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結構\毛だらけ恋灰だらけ
作詞 雪子
星が窓の向こうにあるから
あたしはそれを見ているよ
考え事してるの あたし
届いてるのかな あたしの「好き」な気持ちは

あなたはそんなこと知らないで
あたしに暖かく声かけるの
それがたとえからかいでも
自然と微笑んでいるあたしがいるよ

それは突然だった
赤い空の下
ケータイの着信音が鳴る
見る前から、それがあなたからのメールだってわかってた

真っ赤な唇と冷えたその手を あたためてあげたいな
そんなときだってあなたはそばで ずっと笑っていてくれるから
好きだよ ずっと 大好きだよ、あなた。

「あたしにはあなたが必要。好き。」
送信を押すまでの時間が 異様に長かった
押した瞬間 ドキドキとワクワクと
どうしようもない不安が 押し寄せてきた

  もう今までの関係には戻れないかもしれない

それは突然だった
赤い空の下
ケータイの着信音
見る前から、それがあなたからのメールだってわかってた

題名は「ごめん」
血の気のうせたあたしの手
暖かい、暖房がついた空気の悪い部屋で
あたしは一人凍えたの

ほかに好きな人がいるんだ。でも気にしないで今までどおり楽しくいこうね。

なんてばかげたメールなの?
そんなこと、できるわけない
だって 好きなんだもん

お願い気づいて
暗闇からみつけて
そして
そして
そっと抱いて。

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公開日 2005/01/04
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コメント ふざけたタイトルですが、真剣に書いたのでみてください。
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