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タイトル未定
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| 作詞 .akinoleader |
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窓の外を流れる雲のように足早に
駆けていった高校時代
その三年間のほとんどの季節を
あなたの背中を見て過ごしました。
黒板に書いてあることなんかより
先生が話していることなんかより
いつだって僕が気になっていたのは、
あなたのことばかりでした。
かなわなかった恋は悲しいけど
今だって、いつまでだって、きれいな思い出です
僕はあの頃の歌をうたうよ
まだ名前もつけてない歌だけど
いつかあなたのところにも届いて
笑顔になってくれるといいなあ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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