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☆。゚+.゚+.゚。ふ た り。゚+.゚+.゚。☆
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作詞 Яцё |
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ねぇ本当は君の横で
ねぇ「好きだよ」と言いたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ仝を並べて
私 君の横顔見ながら君の肩に
そっと顔をつけた
ねぇ本当は私の横で
ねぇ「愛している」と聞きたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ…垢ぅ泪侫蕁辞,
君は私の手を握りながら私の肩で
そっと眠りについた
誰もいない夜空の星が輝く中
私たちは公園のベンチでずっと
寄り添いながら寒い季節を
⊃佑撚垢畊腓辰
君が買ってきてくれたココアは
熱いのにナゼだか冷たく感じた
たぶん寄り添っていたほうが
温かかったからかな?
「ずっと逢いたかったんだよ」と
私がそっと言うと
君は私の言葉を真似してくれた
このままずっと一緒にいたい
ねぇ本当は君の横で
ねぇ「好きだよ」と言いたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ仝を並べて
私 君の横顔見ながら君の肩に
そっと顔をつけた
小さい頃からずっと一緒だったのにね
何で君はまた遠くに行っちゃうの?
せっかく逢えたのに・・・
ねぇ本当は私の横で
ねぇ「愛している」と聞きたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ…垢ぅ泪侫蕁辞,
君は私の手を握りながら私の肩で
そっと眠りについた
ねぇ本当は君の横で
ねぇ「ありがとう」と言いたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ仝を並べて
私 君の頭をなでながら頭を合わせて
そっと眠りについた
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