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     ☆。゚+.゚+.゚。ふ た り。゚+.゚+.゚。☆
作詞 Яцё
ねぇ本当は君の横で
ねぇ「好きだよ」と言いたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ仝を並べて
私 君の横顔見ながら君の肩に
そっと顔をつけた

ねぇ本当は私の横で
ねぇ「愛している」と聞きたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ…垢ぅ泪侫蕁辞,
君は私の手を握りながら私の肩で
そっと眠りについた

誰もいない夜空の星が輝く中
私たちは公園のベンチでずっと
寄り添いながら寒い季節を
⊃佑撚垢畊腓辰

君が買ってきてくれたココアは
熱いのにナゼだか冷たく感じた
たぶん寄り添っていたほうが
温かかったからかな?

「ずっと逢いたかったんだよ」と
私がそっと言うと
君は私の言葉を真似してくれた
このままずっと一緒にいたい

ねぇ本当は君の横で
ねぇ「好きだよ」と言いたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ仝を並べて
私 君の横顔見ながら君の肩に
そっと顔をつけた

小さい頃からずっと一緒だったのにね
何で君はまた遠くに行っちゃうの?
せっかく逢えたのに・・・

ねぇ本当は私の横で
ねぇ「愛している」と聞きたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ…垢ぅ泪侫蕁辞,
君は私の手を握りながら私の肩で
そっと眠りについた

ねぇ本当は君の横で
ねぇ「ありがとう」と言いたかった
⊃祐鵑蠹困ぁ仝を並べて
私 君の頭をなでながら頭を合わせて
そっと眠りについた

 

 
 

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公開日 2005/01/04
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コメント 長いです。。゚+.(σ・∀・)σ【アピ】゚+.゚こんなに好きだからなんでも言葉にできないんだよね。
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