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冬が気づかせてくれたこと
作詞 JJ
2人で 手をつないで歩いたこの道を 私は今1人で歩いてる
空からは 冷たい雪が 私の帽子を白くするのに
傘を さす気に なれないよ

君が好きだったコーヒーを 自動販売機で見つけたよ
何してるんだろうと 思いながらも 私はボタンを 押していた

こんなに苦いコーヒーを 君はおいしそうに飲んでいたんだね
もう 遅いけど こんな小さなことでも 一緒に感じればよかった

通りを歩くと 君の好きだった歌がきこえる 私のお気に入りの歌でもあった あの歌がきこえるよ

君が 好きと言った歌は なんだか好きになれるような 気がして

私は夢中で 君の分身に なりたがっていたのかも
仕草も ブランドも 匂いさえも 全部 私の一部にしたかった

こんなに 君に似てしまった私を きっと嫌いになったわけじゃなくて
こんなに 私を失ってしまった私は 君が好きになった私じゃなかったんだね

寒い道を歩いて また君を想って 今さら気づくなんて
また 私らしい 私に戻って 誰かに 好きになってもらえますように…

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公開日 2005/01/04
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コメント あっつい夏の日ゎイライラしたり冷静に考えられないけど、冬の寒い日は、何故か冷静に自分を見れたりしませんか?フラれたわけも…(涙)
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