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気持ち
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作詞 beat’ |
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空に流れる星を数えて、どの位朝を待ったのかな。
いつも傍にいた君に特別な、そう特別な気持ちがあったなんて、きがついたのは君からの電話が来たとき。
不思議な気持ち・・・また会えるのは明日だから、星を数えて待っている・・・1つ、2つ・・・いくつ数えても朝は来ない・・・会いたい・・・伝えたい、この膨らむ気持ちを、だから。
流れ星、白い星、君が欲しい、何度思った事だろう、大好き、大好き、あぁ・・・やっと日が昇るもう朝だやっと言える・・・この気持ち。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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