荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

私の好きなもの
作詞 無題
冬の朝がすき
白い霧がかかっててなんかホッとするから

君の横顔が好き
遠くの席からいつも見てた

席替えがすごくまちどおしい
『近くになれますよぉに』ていっつもお願いする
でも全然ダメ、ため息ばっかり

他の女の子としゃべってるだけでも胸が痛くなる
いっつも横目でチラチラみてた
こっち向いてくれへんかなぁって・・・・
目があうだけですごくうれしい
本当はしゃべりたい・・・・・

夕日が好き
真っ赤で燃えてるみたいやから

君の声が好き
ちょっとでも聞こえるとドキってする

君が『おはよう』って教室に入ってくるとき私は声もだせずに下ばっかり向いてた
なんで話しかけられないの・・・・

「好き」って気持ちができるだけで顔もまともにみれないし、しゃべるんなんて絶対できない
時々、こんな気持ちにならなかったらよかったのかなぁ?って思う時がある

でもなぁ、私はただ
『好き』っていってほしいだけ
自分でいえたらもっといいけど


夕方が好き
君と手をつないで帰れるから

昼が好き
君とお弁当屋上でいっしょに食べれるから

君が好き
そうやで、私は君の全部が好き!

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/01/04
ジャンル
カテゴリ
コメント
無題さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c