|
 |
|
「黒豆マン」
|
| 作詞 瑠々 |
|
ビルの街路樹 排気ガスと雑音
でも 偽善を彩るあの島よりは10000倍好きだな
冗談は嫌いだな あの場所には真実
思い出の象徴 それはなんだろう？
自分のために 楽しさをつかさどる
夜も昼も輝いていた 今はどうだか知らないけれど
花があったね 君がいたね
現代の手紙は いとも簡単に送れて
キミハダレ？ 僕は書かれた思い出
ヒーロー？ 違う思い出
そうか 君が「黒豆マン」
キミガイタ それだけが頼りに
覚えていてよ 片隅に
いつか花を届に行くから
君に一番に会う花さ
会いに行こう 果てしない未来へ
「明日の世界を彩るのは君だ！」
よく言ってみるよ 僕はもう立ち止まらない
キミハダレ？ 僕は書かれた思い出
ヒーロー？ 違う思い出
そうか 君が「黒豆マン」
キミガイタ それだけが頼りに
心は強き 笑顔をくれる
この街に 明日をプレゼント
僕は負けない そこにはヒーロー
もう 迷わない
もう少し待っていてください…
いつか 輝ける時を目指して
キミハダレ？ 僕は書かれた思い出
ヒーロー？ 違う思い出
そうか 君が「黒豆マン」
キミガイタ それだけが頼りに
ただ 一途を求めて
キミハダレ？ 僕は書かれた思い出
ヒーロー？ 違う思い出
そうか 君が「黒豆マン」
キミガイタ それだけが頼りに
|
|
|
