|
|
|
ニューレトロスタイル
|
作詞 SAK-HADZUKI |
|
格好をキメたら夜明けへ!今こそ
とっくに諦めた夢追いかけよう!
月が煌めく夜空の下走る
車の窓に映るのは大都会
僕らは疲れを忘れれる筈だから
大きな希望が動き出す迄は
誘われても流されないよ
揺れる思いはロマンス馳せてる
新たな季節カラダで感じよう
夢幻は君の瞳に淡く揺れてる
ずっと忘れてた傷に蹴りつけよう!
街を太陽が照らし出す頃
人通りは比例して増える
誰かは痛みを思い出す筈だから
小さな優しさ振り出す迄は
僕の胸が受け入れれるよ
加工されてる運命(サダメ)は捨て去れ!次こそ
手を思い切り伸ばして掴もう
無駄に気持ちをすり減らしたから
もっと君の手を強く握らせて!
格好が決まれば夜明けへ!今こそ
新たな季節をカラダで感じよう
夢幻は君の瞳に淡く揺れてる
一緒に諦めた夢を叶えよう
揺れる思いはロマンス馳せてる
手を思い切り伸ばして掴もう
無駄に気持ちをすり減らしたから
もっと君の手を強く握らせて!
|
|
|