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幾千の・・・
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| 作詞 ☆ぇりな☆ |
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幾千の星が 目の前にあるように
幾千の糸が 君をとりかこんでいるよ
そのなかで一つだけ赤く光る糸があるんだ
それが誰とつながっているのかは
分からないけど 運命の人なんだよ。。。
あたし最近おかしいのよ
あの人の前だと 無意識のうちに
顔が赤くなっちゃうのよ
それはあたしはその人が好きだということなのかな？
赤い糸の先かどうかは分からないけど
きっと大切な人
幾千の人の中の一人なんだよ。。。
幾千の星が 目の前にあるように
幾千の愛が 君を優しく包んでる
そのなかで一つだけ赤く輝く愛があるんだ
それが誰の愛かなんていうのは
分からないけど 運命の人なんだよ。。。
あたし最近頑張れるのよ
あの人の目の前では キレイとか勉強とかで
目立ちたくなっちゃうのよ
つまりあたしはその人に振り向いてもらいたいのかな？
赤い糸の先かどうかは 分からないけど
きっと守ってくれる人
幾千の人の中の一人なんだよ。。。
幾千の星が見えるのは そう、
それだけの人に見守ってもらえてる証拠だよ
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