|
|
|
Reach The Sky Heavens 〜天が授けたもの〜
|
作詞 一途 |
|
1番 あの日見た夢は キミがいなくて
僕は探し続けてた
キミのいない 夢の世界を
雪の降りやまない 寂しい現実の世界にも
キミを見つけだす事が できなかった
頭に浮かぶのは
キミの優しい声や顔 涙を流す悲しい様子
悲しい風にフッと吹かれて
消えていく
そんな夢と現実で
時は流れてく
☆もっと話したかった もっと抱きしめたかった
急に消えていった キミの姿を
僕はただ 手を伸ばす事しか出来なくて
キミのぬくもりを 思い出す事さえも
キミの笑顔を 隣で見れるのも
もう出来ない 過去の世界も
2番 今流れている この時間も
僕にとっては意味のない
キミがいない ひとつの世界
記憶の中のキミを 天を破って迎えに行きたい
キミを今度は絶対 救い出すから
今の心の中は
キミに対する思いで 溢れそうになる位だよ
悲しい風がフッと吹いても
消えない
思いよ光となって
天まで届け
☆もっともっと話すから もっともっと抱きしめるから
もう二度と消えないと 約束をして
僕はもう 奇跡を願う事だけだから
キミのぬくもりを もう一度感じて
キミの笑顔を もう一回だけ
それを願う 今の世界で
3番 もし 神がいるというなら この悲しい世界から
僕の光を キミのいる世界へ 迷うことなく届けて
☆もっともっと近づいて もっともっと握り締めて
神がくれたこの奇跡 この瞬間を
僕はそう キミを離さないことだけに
キミのぬくもりと 奇跡の最後に
キミの笑顔を 奇跡のラストに
君と過ごせた 未来の世界で
|
|
|