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『if』それはもしもということ
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作詞 白桜 |
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『if』それはもしもということ
それは君がいるという仮定
そしてそれは愛しい君がいるということ
僕のこの胸に大きな衝撃をくれるということ
ah僕の・・・僕の・・・宝であると言うこと
いつもそこにあるということ
さして気にはしないだろう
泣く笑う怒る拗ねる
そんなことでさえ君のことだから
ハハハ・・・笑い合う声の長さには
いつだって幸せに比例して・・・
『if』それはもしもということ
それは君がいるという仮定
そしてそれはこの日々が続けという願い
僕のこの胸の中のひとつということ
望みという名の欲望が心の中で渦巻くこと
いつもそこにあった
いつも忘れはしないだろう
思い願い忘れ叶え
そんなことでさえ僕のことだから
ハハハ・・・笑いあう声の長さには
君の理解が見えていて
『if』それはもしもということ
それは僕がいるという仮定
そしてそれは君が隣にいたいと思う心
君の仲の僕の重さに輝くこと
続きという名の希望があるということ
いつもそこにみる
『if』それはもしもということ
僕と君が通る道に必ず着く言葉であること
僕の君の僕の君の
思いやりであるということ
『if』それは・・・
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