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hearts
作詞 麒麟
青く輝いた月の夜に
出会った二人
愛という花を時をかけて大事に育てた

だけどそれは
崩れやすく儚いものだった
いつかはきっと散りゆくモノ
知っているはずだった

愛というモノ自体に意味はなかった

花を散らした二人はもう
すれ違うばかり
きっとその先に
後悔しか残らなくても

ここがきっと終点だと
疑わなくなるでしょう
本当はまだ
始まってもいないモノだったのに

愛し合うことにこそ意味があるのに

もしも二人もう一度だけ信じることできたら
愛の花は元気になって
再び咲くでしょう

愛というモノ自体に意味はなくても
愛し合うことには意味はあるはず

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公開日 2005/01/02
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コメント とりあえず、昔に相方と別れたときの事をそのまま詩にしてみた感じです。まぁ、昔は若かったってことで…^^;
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