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明日へ
作詞 makky
今年も また
君に会えない日々が続いてく

会えない時間が
僕の胸の奥に影を落とす

しらけた日常の 穏やかな季節の風に
流されるのも たまには イイんじゃないのって

知らず知らずに 僕は忘れようとしてた
君に会いたいと思うこと 僕の生きてきた意味を
側に居て欲しい 何度でも言うよ 君に

薄いカーテンの向こうから
太陽が新しい時間を告げる

壊れたラジオの中 駆け巡る情報
終わらない生活 それでも 君が居ればイイと思う

夢みたいな一日だった 君にそう告げた
新しい時間の中 僕を見ていて…

知らず知らずに 僕は忘れようとしてた
君に会いたいと思うこと 僕の生きてきた意味を
側に居て欲しい 何度でも言うよ 君に

後悔などないよ 僕の人生の全ての日に
君が居て欲しいと願うから 僕の横で笑ってて
隣に君が居る だから生きてる 何度でも言うよ 君に

ふたり手を繋いで 明日へ

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公開日 2005/01/02
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コメント なんだか…らしくない詩です、読んでみてください。
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