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キミの笑顔
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作詞 ぐれん |
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1、国道沿いを歩いている君を
僕は反対側の歩道で見ていた
君はいつもひとりで帰ってるみたいだね
帰り道の共通者がいないからかな
「良かったら僕と一緒に帰らないか」
声かけようとしたけど、君は悲しそうに道を曲がる
君が悲しいときは僕が元気付けてあげる
だから僕が悲しいときは君が元気付けてね
2、学校ではいつも楽しそうな君を
僕はさりげなく見ている
僕の隣の席の子と仲良しの君
授業中にでも話してくる隣の子と僕に
ほんの少しだけの会話だけど
なんだかとても嬉しくなる
僕が嬉しいときはいつも君がいる
だから君のそばにいたい僕は嬉しくなる
3、きみが泣いているいつもの笑顔も消えて
あのまばゆい笑顔を見ていたいよ
君のあの笑顔を僕はずっと見ていたい
だから僕が笑顔にさせるよ例え場違いでも
僕は苦しくてもいいから君は笑顔でいて
どんなに苦しくてもその笑顔で立ち直れる
ずっとずーっと笑顔ってのは無理だけど
僕の前でだけは自然に笑っていて
僕が笑顔にさせるよ
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