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最高!!
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| 作詞 葵 |
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クラス替え。新しいクラス。
年間、同じクラスの仲間。これから年間付き合っていく、仲間。
体育祭、文化祭・・・。団結して、いいものをつくりあげようと思った。
でも、思ってたのは私と何人かの女友達。
本番まであと⊇鬼屬鮴擇辰討い襪里法⇔戮蠅凌佑斑ってばかりいる。
ふざける男子。恥ずかしがる女子。
私はこのクラスが大嫌いになった。
隣りのクラスから大きな歌声が聞こえる中、私たちのクラスだけは、集合時間すら破る人ばかりいた。
もぅやだ。もぅ嫌だ。もっと団結したかった。
そんな願いが伝わったのか、男子のリーダー的存在の人が、ぁる日突然、やる気を出し始めた。
それに連なって、男子と女子、全員やる気を出し始めた。
私たちが本気で取り組みはじめたのは、本番からわずか―鬼崛阿世辰拭
最後の練習が終わったあと、女子全員で、｢結果なんてもうどうでもいい。こんなにクラスがまとまっただけで、十分だよね。｣って言った子がいた。
みんなも深くうなずいた。
その時、まさかぅちらのクラスが、優勝するなんて思ってなかった。
うちらのクラスは、伝説のクラスだ。
本気になったら、なんだってできるんだ。
２−Ａのクラスでょかったなぁって、そぅ、心の底から、いや・・魂の底から、思います。
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