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冷えた手
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作詞 int |
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時々怖くなる
あなたの存在がなくなること
時々悲しくなる
私があなたの中から消えること
いつもと同じブラウン管をみながらの会話
答えなんて帰ってくるはずないのに
何か期待してる
一緒に歩いていたはずなのに
私の靴だけ磨り減ってた
そろそろ気づいて
これじゃ歩けない
時々怖くなる
あなたがだまること
時々悲しくなる
私が何も言えなくなること
はじめて見つけたぬくもりは
あなたの手
冷えた気持ちをあったかくしてくれたよね
居場所なんてどこにでもある
なんて見栄を張っていた
時々怖くなる
あなたの存在がなくなること
時々悲しくなる
私があなたの中から消えること
こっちから握った時には
私をつめたくするだけだった
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