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ぁの子
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作詞 ぁぃ |
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ずっと羨ましかった
自分に正直なぁの子が・・・
ぁたしのほぅがぁの子ょり
側にぃれるからって勝手に優越覚えて
ぁたしもまだ頑張れるってずっと思ってた
アナタの気持ちがあの子に向いてるのも知ってて
でもまだ大丈夫だと信じたくて
必死でアナタを想ってた
いつも素直にアナタを好きだと言えるぁの子が
本当はとても羨ましくて
でも負けたくなんかなくて
だけどぁの子みたぃにゎなれなくて・・・
アナタの想いも本当ゎ誰ょり分かってた
ぁたしへの態度ゎ全てアナタの優しさで
恋ではなぃんだってこと
会いたいって言ったのも
ぁの子の代わりでしかなくて
都合のぃぃ女にされてたこと
本当ゎわかってたんだ
でも認めたくなかった
都合のぃぃ女でもょかった
隣にいられるのなら・・・
ぁたしもアナタが好きで好きで仕方なぃの
ぁの子からアナタの名前だ出るだけで
ぁの子に嫉妬して・・・
またアナタのぁの子への想いを知る・・・
もぉ疲れちゃったょ
ぁたしの可能性がナイと知ってしまぅことに・・・
ねぇどうせなら突き放してほしぃょ
ぁたしがこれ以上期待する前に
もぅぁの子と幸せになってょ
ぢゃぁ諦めがつくかもしれなぃのに・・・
ねぇどぉしたら笑えるかな?
うわべだけの笑いにゎ疲れたの・・・
アナタを諦めるために
ぁたしゎ何をすればぃぃ?
まだこんなにも・・・アナタが好き。。。
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