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Tiny memory
作詞 きつねさん
交わしたキスの苦さ忘れられずに
震える肩抱きしめたまま言葉も無く

誰もいない夜の町を二人で歩いて
言葉震え何気ない会話もできない
静か過ぎる夜の町が二人を包んで
見つめ合える距離なのに遠くに感じて

さよならの時が近づいて 上を見て涙がこぼれぬように

交わしたキスの苦さ忘れられずに
震える肩抱きしめたまま言葉も無く
二人、別の場所に旅立つけれど
「必ずまた会える」と君は言ったね

交わしたキスの苦さ忘れられずに
震える肩抱きしめたまま言葉も無く
二人、別の場所に旅立つけれど
「必ずまた会える」と君は言ったね

君が遠くで振り返る
君の姿見えなくなって
君の香り薄れてく
星が降る夜のTiny memory

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公開日 2005/01/01
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コメント 男女の別れの切なさを歌った詩です。誰にでも忘れられないキスというものはあると思います。みなさんに共感してもらえたら嬉しいです。
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