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自然体
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| 作詞 たつ |
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どれくらいの恋をしてきただろうか
自問自答して 自分自身に問いかけてみた
そりゃ恋はたくさんしたよ 数えられないほど。
でも愛しあった恋人って 特別な存在
心を開いて 一緒にいるのが自然であたりまえ
いつも飾らずにいれた 愛した人は 少し数えるほどだけ
人は皆 愛し合った人のことは 忘れない
お互い向き合ってきた 恋が愛に変わるとき
喧嘩をすればするほど嫌いになるはずなのに
喧嘩をすればするほど 君を愛してた
君が僕の前で 怒ったり泣いたり笑ったり
たくさんの感情を僕だけに ぶつけてきてくれたこと
今でも 嬉しい思い出だよ
友達にいったら そんな怒りぽいわがままな女やめとけよ！
なんて言われたが。
お前には女を見る目がないんだよといいはなってやった
僕は、
愛した人のことは ずっと ずっと忘れないよ
君はおなかがすくと いつも不機嫌になる
おなかいっぱいになると ご機嫌になる
そんな子供ぽくて 子悪魔みたいなところが好きだったよ
今でも変わらずに 他の誰かにも自然体でいるんだよ
恋をした女の子って 相手に嫌われたくないからって
我慢してない？
我慢してはいけないよ 愛した人の前では
素直にいるのが一番だよ
僕も君も 愛を求めてる これからも愛を・・
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