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やすらぎ
作詞 ハイネ
どんなに些細なことでも忘れちゃいけないことだってある
どんなに小さな思い出も無くしちゃいけないものもある

いつもと同じような帰り道 子供たちの笑い声がこだまして
ついあの時の自分と比べてみたり そして自分のむなしさを感じて

わかるけど わかっているけれど
僕は僕を信じることができなかった

過ぎゆく時にせかされてそばを飛ぶ鳥なんて忘れてた
心安らげる人がいるのに目の前だけに気を取られていた
僕は今でも求めている青春のあの日々を
やすらぎを得られぬまま 明日はやってくる

どんなに君が僕を想っても決して振り向かなかったように
僕がどんなに記憶を巡っても閉じたトビラが開くことはなくて

そうだけど本当はそうなんだけど
僕は時間の無情さにこらえきれなくて

迫りくる時に流されてそばで咲く花なんて忘れてた
やすらぎは足元にあるのに空を見上げ走り続けてた
僕はそれでも探している昔見たあの景色を
やすらぎは見つからぬまま 今日は過ぎ去っていく

何でもいい 誰でもいい 僕を包んでくれないか?
優しく 強く 大きく 暖かなその両手で
何もいらない 地位も名誉もやすらぎをくれない
ただ一つでいい 何でもいい 僕を愛して欲しいんだ

たくさんの人込みに飲まれて本当の自分を見失っていた
そして生きていく明日があるのに“何もない”と投げ出してばかりで
自分を愛せなきゃ愛してくれない 忘れたあの日も
そしてやすらぎはすぐそこに・・・

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公開日 2003/03/11
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