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思い出の砂
作詞 ハイネ
今でも僕は探しているよ 君の言葉あのときの笑顔
そして記憶は薄れていくよ それでも君を忘れはしない

君が残していったかすかなかけらを
僕は拾い集めるために今日も生きていく
二人話した喫茶店 駅前の古着屋
もう一度会えるわけないのに僕は待っている

神様が持ち去った君との思い出の砂を僕はかき集めている

今でも僕は探しているよ 君の言葉あのときの笑顔
そして記憶は薄れていくよ それでも君を忘れはしない
時間は過ぎて僕らを変えて慣れ親しんだ町も消していき
“想う気持ち”がすりへっても君との日々を離しはしない

いつか二人で夢見た絵に描いたような日々も
僕は未だに夢見ている君さえいないのに
きっとこんな僕を見たなら君は言うのだろう
「バカね」ってでもそれは多分優しさに満ちた声

運命が許さなかった君との思い出の砂を僕は捜し求めてる

今でも僕は覚えているよ 君を愛した淡い気持ちを
懐かしくてせつなすぎて流れる涙も拭いはしない
とまれ時間よあの日にもどれ僕の叫びは街の灯に消えて
立ち止まって空を見れば君の心が今でも見える

鳥達が運び去ったとの思い出の砂を僕はかき集めている

今でも君は笑っているよ 僕の心であの日のままで
だから僕は覚えているよ 君との日々をあの愛しさを
けれど月日は過ぎ去ってくよ 僕らを連れてこの街をのせて
そして記憶は薄れていくよ それでも君を離しはしない

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公開日 2003/03/11
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