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願い+言いたい言葉
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| 作詞 最高級悪魔 |
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もう少し もう少し
もう少しで私がやりたい事ができそうなの
手が届かないの 時間がないの
どうすればいいの…？
「お前の助けなんていらない」
冷たくあしらって ガンを切る
本当はこんな事したくないんだよ
素直じゃない私の心が 気持ちとは裏腹な行動をさせるの
でも 私がやりたい事は君に関係する事だから
君の助けは絶対いらないの
犒と腕を組んで歩きたい瓩覆鵑憧蠅ぁ
素直じゃない私には遠い遠い願いだけど
いつも いつもきてくれる君を見てると
いつか言える気がするの
いつかだから いつになるかわかんないんだけど
ならべく早めに言わなきゃね
私には 時間がないの…
夜になると 怖くて怖くてたまらない
目を閉じたら ずっと目を覚ます事が
できなくなってしまうんじゃないかって…
君にまだ言っていないから 私だけの誰も知らない願い
早く言わなきゃね 明日にでも言わなきゃね
もしかしたら 君のいない世界へ私は
明日行ってしまうかもしれない...
それとも今すぐなのかもしれない
私の運命は神様しか知らない
神様...せめてこの願いを本人に言わせてください
苦しいな
まだ あいつがいない世界に行きたくないよ
まだあいつにちゃんと言ってないの
私の願いを それと...
私のワガママ…「好き」って言いたい
好きって事は 私の胸の奥にしまっておこうと思ってるの
でも 後悔しないかな…？
私は あなたのいない世界に行きました...
暗い暗い世界 光が見えて君の姿が見えたの
口が勝手に動いて出た言葉「好き」
私が願い事は どこに行ってしまったんだろう
微笑んで 手を振ってる君が見えるよ
「またね」
またね？また会えるって事なのかな？
今君は 私の全てだから
君が言った言葉を信じます…
いつまでも... いつまでも...
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