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夕暮れのホームで
作詞 REI
校舎を出て二人で帰る道のりが
とても輝いて、少し恥ずかしくて
手をつなぐことさえも、できなかった僕を
君はどう思っていてくれたのかなあ

同じクラブで同じ時間を過ごしてた二人だけに
こんな時間をつくることさえとても難しかったのに
ナサケナイ僕は肝心な言葉さえも言えなかった。

帰りの電車を何本も乗り過ごして二人で
ホームのベンチで夕焼けを眺めながら語り合った
夕闇がせまってきて、人がいなくなった瞬間に
何気なく君のほほにキスしたそれだけで
なんだか胸が熱くなって、
あとは何を言ったのか覚えてないよ

卒業してしばらく、会うこともなくなったある日
町で君を見かけたよ、少し大人びて、
4、5人のグループで歩いてた
僕は大学に落ちて、受験生のままなのに、
少し恥ずかしくて、声をかけることもできなかった。

同じ校舎で同じ時間を過ごしてた二人なのに
別の人生を歩んできたように、
キラキラと輝いて見えた。
ナサケナイ僕は英語の教科書を読みなおしてた

あれから15年が過ぎ、僕にも子供ができ
新しい人生を歩んでいる。

校舎を出て駅までの道を妻と子供と3人で歩いてみた
あのころの君と僕の人生を重ね合わせて
今の幸せを感じながら、、、

少しだけ君を思い出したんだ・・・

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公開日 2003/03/08
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コメント 高校時代によく通った駅に久しぶりに仕事の用事で降りた日の夜、なんだか突然あのころを思い出して書いてみました。ちょっと恥ずかしいですがね。。
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