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HANABI
作詞 HANABI
君と居たあの夜は
空に大きな花が咲いてた
散ってく花びらが綺麗すぎて
コトバ無しに時間が流れたね

「一緒に花火が見たい」って
ワガママ言ったのはあたしだった

たくさん光と君の目が
あたしを包んでみ込んでくれて
あたしはシアワセになった

君と見たあの空が…
ましぶしさが忘れられなくて
引き出しから花火を取り出した
雪明りの青白い公園

「冬にでも綺麗かもね」って
変なこと言ったのは君だったね

たくさんの光と雪明りが
あたしを包み込んだけど
あたしはずっと泣いていた

雪に映った光が
こんなに綺麗だってことを
君に教えてあげたいよ

あたしの涙も見えないくらい
君は遠くへ行ってしまったけど
あたしの声が届かないくらい
君は離れていってしまったけど

もしかしたら君も何処かで
雪明りに包まれてるのかな…

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公開日 2003/03/08
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コメント 冬の花火ってしたことありますか??メッチャきれいなんですよ==いつかこの詩を書きたかったんです^^
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