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One
作詞 maki
幾多の夢が覚めて
余る温もりの冷める様を感じた
今日と昨日が混じる記憶は
支えのないものだけど
心に決めた誓いを護ってくれる
貴方から受けた傷はまだ真新しい
それは癒すのも貴方だから
広い砂の上に倒れ 貴方を仰ぎ見て
ただひたすら待つ
欲する愛に淋しさを感じては
流し込む涙を集めれない
触れる肌で埋めてゆく
繰り返し 覚えて忘れゆく 幸福と閑寂
確かにわかるのは 貴方と私の温度だけ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi12787 target=_blank>One (作詞：maki)</a>
公開日
2003/03/06
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コメント
ふとしたことで不安になったり、嬉しくなったり...過去や未来じゃなく、「今」を見つめたいなー...
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