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春来冬去〜勇気の花〜
作詞 通りすがりの旅人
雪の下で春を待つ1つの花

今も色あせることなく咲き続けてる

冷たい風が吹き むなしい雪が降り

行く道を拒まれても

それでも咲き続ける1つの花

自分の弱さを認められずに

他人と自分に一線を引き

鳥かごの中でもがく自分

過ぎ去っていった毎日を受け止めて

明日へのステップにしたなら

どんなにボロボロの靴でも

前に進めるだろ

いつからだろう 近くにあるものを

失う恐さに気づいたのは

タイミングの中で生きる訳を

君は幾度となく聞き続けてた

それでも小さな願いも叶わずに

信じる強さを失う時もあった

今からいくよ あの日の自分なら

まだ大丈夫だって笑いたいから

誰もが皆 不安と見えない痛みを背負って

生きてるんだね 誰もが枯れないように

優しさという水をあげて

苦しみという肥料を与え

今も咲き続ける勇気の花

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公開日 2003/03/03
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コメント 春来冬去のシリーズ第4弾目になりました。最近、何かを訴えたいっていう気持ちになっているのは、自分だけなのか、、、旅、今日は吹雪です。
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