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君だけを
作詞 SYT
あの時から僕は君を忘れたかった
僕は知っていた 何もかもを

誰かが幸せになると
誰かが犠牲になって行く
そんな世の中が僕は恐いんだ・・

数え切れないくらい眠れぬ夜もあった・・
僕の気持ちは変わらないんだ
でももう遅いかな?

君に逢いたくて・・逢いたくて・・
逢えない事は分かっているのに
どうしてだろう・・どうしてだろう・・
やっぱり僕には君しかいないんだ
君のことが好きだから

君の笑顔を見るたび僕は
孤独な自分の存在に気付くのさ
みんなではしゃいでたあの頃が
愛しくて 愛しくて・・

僕は君を忘れたいよ・・
忘れようとしたはずなのに
自分では分かっていた君を忘れることは出来ないと・・

君に伝えたい・・伝えたい・・
言葉だけじゃ伝わらないけど
忘れたくない・・忘れられない・・
きっと君は振り向いてはくれない

君のことだけを・・ずっと・・見ていたい・・

数え切れないくらい眠れぬ夜もあった・・
僕の気持ちは変わらないんだ
でももう遅いかな?

君に逢いたくて・・逢いたくて・・
逢えない事はわかっているのに
どうしてだろう・・どうしてだろう・・
やっぱり僕には君しかいないんだ
君のことが好きだから

君のことが・・好きだから・・

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公開日 2003/03/02
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コメント 久しぶりに載せました!!人気投票で感想を載せてくれたみんな、ありがとう!この詩は、自分の好きな子には自分とは違う好きな人がいることを知っていて、それでも、好きでいつづけるって言う思いを書いています!見てください!!
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