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偽りのあなた
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| 作詞 愛華 |
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最後にあなたはアタシに一つ嘘をついたね
隠し事ナシって約束してたのにもかかわらず
その時はその嘘の意味なんて分からなかった
ただアナタろ憎むコトしかできないでいた
憎むことで好きのキモチ隠してた
でも、その嘘の意味が分かった時
泣いても泣いてもこぼれてくる涙が止まらなくて
溢れてくる感情が止まらなくって
あの時のあなたの嘘は全部アタシを守る為だったんだね
そこまでして守ってくれようとしてたんだね
ありがとうありがとう
そして今でもアタシはあなたを愛してます
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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