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作詞 raizumu
街の景色が白く変わる頃 僕たちは雪の中で出会った
あれから何度も季節は過ぎて 当たり前になってた日々
自分でもわかっているのに言葉にできなくて
ずっとそばにいただけ 遠く感じるのかな

強く抱きしめるたび涙溢れて 君の温もりが好きで
うつむいたまま 見せる顔なんてないよ 
もう離さないでいて そばに感じていたいから

携帯の着信履歴見るけど 君からの電話なんて
来る分けなかった 今更になって言える言葉が
あの時伝えられなくて 思い出さえも
1つの宝物になってる気がした

有り得ないくらい寂しくて 写真の顔は笑顔で満ちて
もう少し待ってなんて 言える余裕さえなかった
時間が短すぎて

強く抱きしめるたび涙溢れて 君の温もりが好きで
うつむいたまま 見せる顔なんてないよ
もう離さないでいて そばに感じていたいから

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公開日 2004/12/03
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コメント 今回は、恋人と出会ってから別れて再会するまでを書いています。詩 初めて書きました。
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