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ひとりぼっちのバースデー
作詞 Zacrro 〜柘榴〜
どうして僕は気付けなかった 何もしてやれなかった
こんなに傍にいたのに...「ごめんね。」
傷ついた君にかける言葉が出ない
励ます事さえも出来なくて

 あの日のさよならの意味が理解らないよ
 君は置き手紙を残して 消えてしまった
 記されていた 君から僕へのメッセージ
 何も言えずにただ只 立ち竦んでいた

 何も出来ずに 追い掛ける事さえ
 無言になる僕は 目の前の事実から目を背けようとしていた

去年の誕生日は一緒に過したのに
今年は独りぼっち
悲しいけれど君に逢いに行けない
勇気が出ないの
「冷めてしまったんだ」と言い訳をする
胸がちょっと痛む
夢であって欲しいと呟くけど
逃げられない現実

 バースデーケーキの蝋燭に火をつけて
 一人きりの誕生日パーティー
 君がいない誕生日が 寂しさで溢れて
 孤独感がとても重く辛いものでした。

 何もかもを失った夜だからこんなにも悲しい
  一人きり夜空を見つづけていた....眠れなくて

失う辛さに慣れていないから
独りぼっちが怖い
毎晩 毎晩 泣き続けているから
瞼が腫れて
忘れようとしているのに出来ない
悔し涙止まらない
大切にしていたからこそ忘れたくない過去

どうして僕は気付けなかった 何もしてやれなかった
こんなに傍にいたのに...「ごめんね。」
傷ついた君にかける言葉が出ない
励ます事さえも出来なかった

何処に行ってしまったの? もう逢えなくなるの?
手紙と一緒に包まれた部屋の鍵
どうゆう意味なの? 理解っているけれど
受け止める事が出来ない

手紙にはたった一言「さよなら」の文字が記されていた。
僕は君の影を未だ追い求めてるのかもしれない...

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公開日 2004/12/03
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