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恋した瞬間
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| 作詞 菜々子 |
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好きになったのはいつか
はっきりと覚えてない
でも｢大好き」になった
瞬間のことはたぶん一生忘れないよ
私がケンカして
すっごい泣いてて
元気なかったとき
「しりとりしよう」って言ったキミ
話を聞いて間に入ってくれたキミ
ロコローションを歌ってくれた
「こんなときに、遊んでる気分しないよ」
って私が言ったら
「こんなときだから、元気出さなきゃ」
っていっぱい励ましてくれた
手をつないだ。
とゆうか握った？？に近い感じ。
向うから手を握ってくれた
手を握りながら話した
１回じゃないんだよ？？何回も
うれしくてドキドキした
嫌われてるわけじゃないんだ
だけど女として見られてるわけでもないんだ
握った手から少しでもキミを感じてた
手と手つないで寝ると同じ夢が見れるらしいけど
あの時 一瞬でもキミとあたし
同じこと考えてたらいいな・・・。
あたしの中で今一番の幸せっていったら
キミの話をしてるとき
キミと話していてもすっごい楽しい
だけど「女」として見られてないって
すっごい伝わってくるから
楽しいけど「幸せ」とはまた違うんだ
キミを見つけても１日テンションが
いつもと変わるんだけど
めっちゃ明るくなるか
すっごい落ち込むかなんだよね
どっちにしろあたしの幸せ・うれしい・悲しい…
感情を決めるのは、キミなんだってこと
少しは伝えられるといいなぁ・・・
大好き。
寝るのも お風呂はいるのも
布団の中でゴロゴロするのも
だから夜は大好き
月も見るし 夢を見るのが何より好き
夢の中では大好きな福山雅治にも会える
夢の中では空も飛べる
だってだって夢の中では
あいつの彼女になれるから・・・
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