荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

壊れた天秤
作詞 £π
つりあうはずの天秤の片方に
僕の見せる愛を乗せて
もう一方にあなたが見せている
僕が感じる愛を乗せた

形が違うと不満に思う それはなくなったけど
疲れた僕は あなたのことも知らずに怒鳴ってせめた

重い荷物に耐え切れなくなって
降ろそうかなんて考えてる
必死になって担いできたのは
ただの自己満足だったの?

確かに灯がともった夢を見た
真っ赤な明るい灯が
息苦しい日々が始まった
そのときを少しずつ忘れてきた

そのうち今思ってたことを忘れてしまうだろう
そのときも僕ら初心な笑い声 出せる日が続くはずだった

砕けたガラスを直そうとしても
どうすれば直るか知らない
今日も昇る日を何時までも見てる
寝れない夜に流されて

僕の言う形のために 壊れていったのか
あなたの言う その理由のために何故涙を流せるのだろう

支えていた細い糸さえ切れて
つながりは全てなくなった
音を立てて落ちていった中には
一途過ぎた僕が混ざっていた
不安定な場所で比べあった
2人の記憶は今は遠く
いつかまた同じような始まりを
告げる時が来るのだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/12/03
ジャンル
カテゴリ
コメント いい出来になったと思います。
£πさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c