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拝啓
作詞 てっちん
冬の冷たい夜とか 夏の高い空の下とか
君の事をふと 思い出している時があって

二年前よく流れてた曲とか
夢の中で笑う懐かしい面影とか
胸の奥の方がほんの少し縮んでく

冬を越えまた春が来て 日々は今流れてく
その全てを人は想い出と呼べる日は
必ず来るのでしょう


思い立って机を かき回してみると
色褪せた時間が まだそこにはあって

修学旅行でもらったお守りとか
悩んで買った安いペアリングとか
写真の中で笑う君は映画の世界に居るみたいだった

そうあの恋は確かに 僕の最高の物語で
確かに誰よりも何よりも一つの事想ってた時で

最初の暖かい感触から 最後の冷たい言葉まで
そこに一番の青春が 確かにあった


もうずっと会うことはないかもしれない
君は僕の事思い出さないかもしれない
でもそこに二人が居たのはホントだから
僕は時々 想い出します


冬を越えまた春が来て 日々は今流れてく
その全てを人は想い出と呼べる日は
必ず来るのでしょう

必ず来るのでしょう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2004/12/03
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コメント 大切な恋の思い出って誰しもありますよね( -.-) 全てに一生懸命でがむしゃらに恋をした思い出。思い出すと少し胸が痛かゆくなるような。それにしても高校時代の恋愛って何か特別なものありますよねぇ(´−`)
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