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そう、手に有るのは一片の虚ろ
作詞 誇和
ほんの小さな望みだった  それが愚かな欲望だなんて
願った流星すら教えてくれなかった  仰げば  虚ろ

人は天使になどなれない 風にも気流にも乗れない
青く塗られた空を人が  飛ぶことなど出来やしない
人は鳥になどなれない  両にあるのはか細い腕
青い絵の具を纏おうとも  其処は地の上でしかない

だけど僕は翼を望んで祈ってた
両手を広げ太陽に微笑みかけていた

「どうかすぐに行くからその光で祝福しておくれ」

一片の羽で飛べるなんて  浅はかな夢  虚ろ

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公開日 2004/12/02
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